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軽井沢の別荘の値段

多くの人の憧れの的である軽井沢の別荘。一体いくらくらいの値段なのでしょうか?

もちろん、軽井沢といっても広い、ですから別荘の値段ももちろん千差万別です。

まず最初に知っておくべきことは、軽井沢では、というより長野県では条例によって別荘地の最低単位が300坪に設定されていることです。そして軽井沢の多くの地域では、容積率が20%に限定されています。つまり、300坪の土地を買うと建てられる家の広さは最大限60坪ということになります。

これは、別荘地の森や緑を守るという配慮に基づいているもので、軽井沢の別荘地の環境を守るうえで大きな役割を果たしているといえるでしょう。

さて別荘地の最低単位が300坪であるということは、坪単価がもし10万円であれば、3000万円を出せば、300坪の土地を買えることになります。実際のところはどうでしょうか?

今に本全国の不動産市場を見て気付くことは、いわゆる二極化が進行しているということ。つまり、観光地でもない田舎の民家や山、そして管理費ばかりがかかるリゾートマンションではただでも買い手が着かない有様で、負動産という言葉までが出てくる始末。それに加えて、東京の地価はかなり高くなってきています。

もっと詳しく見ると、東京でも郊外の住宅地では値段が上がらないにもかかわらず、銀座は表参道といった有名商業地では、かなりの上昇を見せています。

軽井沢は別名東京24区と呼ばれていることをご存知ですか?

これは、軽井沢には東京の人とお金が多く流れ込んでいるという現実をうまく言い当てた言葉だと思います。そして、軽井沢でも同じ不動産の二極化が進んでいるように思われます。

では、軽井沢のどの地域が値段が上がっていて、どの地域が下がっているのか? 少しミクロに詳しく見てみたいと思います。